J.リンドバーグを進める三つの理由
待ちに待ったラウンドの日ですから
これまでは普段着とは違う
“ハレ”なウエアを選びがちですが、
もう少しオトナっぽい格好に
そろそろしていきたいなぁと思ったら、
いま、HIGUMAのレコメンドは
J.リンドバーグです!
理由その1 とにかく着やすい!
元々がカジュアルウエアから始まった
リンドバーグですが、その際から
デザイナーがハイブランド出身だけあって、
着た時にすぐわかる心地よさが
大命題だったそうです。
コレ、簡単に言いますが、一番難しいところ!
それはゴルフウエアを作った際もしかりで、
ゴルフ参入時から、P G Aツアーで活躍する
着やすさは、いわゆる“パターン”と呼ばれる
どう生地をつなぎ合わせるかで決まりますが、
それを決める優れたパタンナーさんを
抱えられてるブランドならではの結果なんです。
理由その2 ありそうでない色使い
元々北欧から登場したブランドで、
北欧というと家具なども独特のデザインだったり
クルマも最近のボルボって、かなり
独創的で洗練されてますよね?
色の使い方も似て非なるというか、
同じ青を使っても、ちょっと見ない
色味だったりして、コレが他のウエアと
差別化できている理由ではと
H I G U M Aはニラんでいます(ニヤリ)。
シンプルだけど、なんか格好いい。
うーんオトナならではのチョイスでしょ?
理由その3 実はパンツがめちゃキレイ!
J.リンドバーグのパンツって
元々すごく細身で、モデルやプロゴルファーも
スタイルいい人ばっかり選んで
着させてるから、そりゃキレイに見れるよって、
日本人体型ぞろいのHIGUMAスタッフは
逆に避けていたのですが、
この数年でカタチをすごく変えてきたんです!
いや、ダボダボにしたというわけではなく、
細身のテーパード(足先になるほど細身に見える)
デザインなのは変わらずなのですが、
ナゼか、はきやすい!
大幅に先ほどお話しした“パターン”を変えて
「ラクチンなのにキレイに見える」を
追求したらしいです。
コレは選ばない手はありあません!
ということで、
ここにきて、にわかに「なんかすごくイイ!」
J.リンドバーグは、
次のウエアを探しているアナタに
試してもらいたい一着。
だんだんソールドアウトも増えてきましたが、
ぜひチェックを!